着物クリーニング・お手入れコンシェルジュこと栗田裕史の染色補正師日誌

着物クリーニング・お手入れコンシェルジュ日誌。たまに毒も吐きます。麻呂とも呼ばれてます。

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着物にたっぷりかかったジュースのシミの染み抜き

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披露宴などの宴席でお着物を着られる場合、お食事がつきものですので、どうしても食べこぼしや飲みこぼしでお着物が汚れてしまう確率が高くなってしまいますね。

今回の着物クリーニング事例は、披露宴で隣に座っていた方に誤ってジュースをドバっとかけられてしまったお着物の染み抜きです。

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ジュースの水分の輪染みもさることながら、なんだか黄色いシミが一杯付いてますよね。

これ、実はオレンジジュースの果実分なんですね(^_^;)

果実を使ったジュースは、その成分によって変色を起こしてしまう可能性が非常に高いので、シミが付いたらなるべく早く染み抜きをした方が良いと思います。

特に、広範囲に付着した場合は、そのままにしておいて変色を起こすと元に戻せない場合もありますので、必ず染み抜きを依頼してください。

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今回は付いてすぐのご依頼でしたので、完全に落すことが出来ました。

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栗田 裕史

栗田 裕史

1969年京都生まれ京都育ち。着物お手入れコンシェルジュ。着物クリーニング・染み抜き・お手入れ専門店二代目として生まれ、あらゆる衣類のトラブルを解決する染み抜き専門店【なをし屋】代表にして、染色補正師。と、書くと何だか敷居が高そうですが、全くそんなことはありません。麻呂とも呼ばれてます(ΦωΦ)

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