着物クリーニング・お手入れコンシェルジュこと栗田裕史の染色補正師日誌

着物クリーニング・お手入れコンシェルジュ日誌。たまに毒も吐きます。麻呂とも呼ばれてます。

着物(絹)に水が付くと輪ジミになる、そのワケ

着物に限らず、絹製品に水が付いて乾いた跡が輪ジミになってしまった、そんな経験ありませんか? 綿などの素材ではあまり起きないこの現象、何故起こるのでしょうか? 着物お手入れのプロの視点で、出来るだけ分か …

プロのための染み抜き事例・瞬間接着剤

突然ですが、瞬間接着剤の染み抜きって可能だと思われますか? 瞬間接着剤は、一度付いたら剥がれないように、大手メーカーさんが巨額の費用をかけて開発されてますので、簡単に取れちゃうと困るんですね(笑) で …

職人だって経営者

ボクは職人です。 同時に、零細企業の経営者でもあります。 経営者は、利益を出して会社を守るのが仕事ですので、日々そのことに汗をかき、頭を使っています。 ボクは二代目経営者なんですが、先代である父はまさ …

プロのための染み抜き事例・革製品編1

今日は、仕事をさぼってお休みをいただいて、LINE@というお店とお客様を繋ぐためのツールの使い方などを勉強するために、朝から新大阪まで来ています。 登録はしたものの、正直使い方がよく分からなかったんで …

「職人は、誰かに求められてこそ存在価値がある」

いきなりタイトルが名言チックに始まりましたが、名言でもなんでもございません。 単にボクの持論です(笑) ボクの仕事は着物のクリーニングや染み抜きなのですが、作業の結果的に誰かの悩みを解決する仕事なので …