彼岸のお墓参り

彼岸なのでお墓参りに行ってきました。

結構朝早く出たんですが、買い物したり食事したりしてたら帰りの渋滞に思いっきりはまってしまって、久しぶりにヘトヘトになってしまいました・・(ΦωΦ)

お墓参りには、父方と母方の祖父母、そしてボクの母を参ってきました。

うちの亡き母にはお墓がありません。なんでも本人が生前、お墓はいらないから、とある宗派の本山の納骨堂に入れて欲しいと言っていたんだとか(父曰くなので、どこまで本当か疑わしいですがw)。

そんなわけで、お墓参りと呼べるのかどうかは分かりませんが、参ってきました。

うちの母は14年前の春の日、突然意識を失ってそのまま亡くなってしまいました。

たぶん、本人も何が何だか分からないうちに息を引き取ってしまったのだろうと思います。

あまりに突然だったので、当時のボクも含めた家族全員が呆然としてしまったのですが、その時強く思ったのは、「こんなことになるならもっと話をすればよかった・・」ということと、「あぁ、人はこんな風に突然人生を終えてしまうこともあるんだな」ということでした。

人は、自分の人生をコントロール出来ない

当たり前ですよね(笑) でも、親しい人が亡くなったり自分が病気になったりしなかったら、知識として知ってはいても、自分のこととして認識は出来ないんですよね。 ボクもそうでした。

実は、2月に手術をしまして、その病気が手術をしないと良い物か悪い物かが分からなかったので、診断されてから結果を知るまで、色々と人生について考えました。

結果としては良い物だったので、まだ生きられる事に感謝すると共に、一度大きな覚悟をしたんだから、くだらないことや小さなことにこだわるのは止そうという思いを持ちました。

いつ終わるか分からないのなら、精一杯楽しんで生きなきゃ損ですもんね( ̄ー ̄)

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栗田 裕史

栗田 裕史

1969年京都生まれ京都育ち。着物お手入れコンシェルジュ。着物クリーニング・染み抜き・お手入れ専門店二代目として生まれ、あらゆる衣類のトラブルを解決する染み抜き専門店【なをし屋】代表にして、染色補正師。と、書くと何だか敷居が高そうですが、全くそんなことはありません。麻呂とも呼ばれてます(ΦωΦ)

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